すごくタイプの人に出会ったとします。
話も弾み、すごく合うなと思って決めた人、でもいざ付き合ってみたらお互いの価値観が違っていて、長続きできなかった・・・なんてことはありませんか?
え!?こんなハズじゃなかったなんて。
だから付き合う前にリサーチして知れたら問題なく付き合っていけるかもしれません。
そこで、ある7つの質問をして、相性などが分かるだけでなく、これだけは聞いておきたい質問を紹介します。
1.「親友ってどんな人?」
古くからの相手を話してきたら、義理堅くて変化をあまり好まないタイプになるそうです。
もちろん話の内容だけではなく、話しぶりも大事なポイント。
つまらなそうに話す人は、恋人に対してもあまり大事にしてくれないタイプかもしれません。
2.「兄弟は何人いるんですか?」
愛情豊かに育った人は自分の家族についてためらいもなく話せますが、あいまいに答えたり話題を切り替える場合は、不幸な生い立ちなどがあるかもしれません。
もちろんそんな状況でも受け入れられれば問題ないと思います。
3.「アウトドア派?インドア派?」
これを聞いておくのは、自分とタイプが合うのかということです。
自分がインドア派でも相手がアウトドア派で、変わっていくかもしれませんが、やっぱり同じタイプが合うのではないでしょうか。
4.「休みの日に何してるのか?」
価値観が一番わかりやすいと思いますし、もしジムに通っているのであれば健康を重視しているという判断ができると思います。
5.「どうしても苦手なものは?」
ペットでの犬や猫に関してで、猫アレルギーを持っていて自分が猫大好きだとあとあと問題になりますし、好きな人の好みなどは知っておきたいポイントですよね。
6.「仕事の目標は?」
これは結婚がよぎる相手だったら余計聞いておきたいポイントかもしれません。
やっぱり仕事熱心な相手は結婚相手には向いていますし。
ただあまり仕事バカ過ぎても、自分との時間が少なくなるという判断にもなるかもしれませんが。
7.「10年後はどんな人生だと思う?」
仕事のことを話す方が多いと思いますが、結婚して子供がいて・・・なんて話していたら結婚願望の持ち主かもしれません。
未来と自分の目指す未来が一緒だったらすごい相性ですよね。
これが、聞いておきたい7つの質問です。
事前に聞けるポイントはやっぱり聞いておきたいし、その先のことを考える参考にしたいですよね。
好きな人のことをもっと知って、チャンスを逃さないためにも参考にしてみてください。