岡本美季の生活に役立つライフハック日記

2人の子持ちの30代の主婦です。育児の合間をみて、日々の気になったお役立ち情報のブログを書いていきたいと思います!恋愛・健康・美容・ダイエット・グルメ・お金・住宅・ビジネス・経済・子育てに至るまで、幅広い豆知識を書いていければと思っていますので、少しでもお役に立てましたら幸いです!

恋愛相談するのに注意した方がいい相手とは?





恋愛相談をするとき誰に相談にのってもらっていますか?

やっぱり真剣に話を聞いてくれて、相談にのてもらいたいものですよね。

そこでどんな相手に相談するのがいいのでしょうか。

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今回はNGな相手について話しておきましょう。

①同性の後輩

もしかしたら自分の相談を友人同士で話しているかもしれません。

②お母さん

お母さんに相談すると“別れた方がいいんじゃない?”・“もっといい人を探せば?”なんて逆に破談を進めるかもしれません。

③元カレ

元カレといい友達関係に戻れたとしても、恋愛相談はタブー。
男性はまだ吹っ切れていないかもしれないですし・・・。

④恋愛経験の少ない友達

変に“自慢なんじゃないの?”“ノロケ話じゃない?”なんて思われるかもしれません。

⑤異性の上司や先輩

恋愛経験が豊富ですごい相談になってくれるかもしれませんが、“そんなヤツやめて俺にしない?”なんて展開もあるかもしれません。



次は女性への相談で、気をつけたい相手

⑥惚れっぽい人

いつの間にか、相談にのりながら、“私の方が合ってる”・“その相手が好き”なんてことがあるかもしれないからです。

⑦口が軽い人

相談にのってもらうときに「絶対に言わないでよ」といっても、このタイプの人に相談するとやっぱり広まっちゃいますよね。

⑧モテ格差がある人

グチを聞いてもらう相手にはいいんですが、“こういう風にした方がいいよ”なんてモテテクをレクチャーされてしまったり、“私なんて好きな人いないのに”と違うトークになってしまって、結局自分の相談が途中になる場合があるからです。

⑨生真面目すぎる人

色々話を聞いてもらって、実はそのあとの「~けど」の部分が大事な話で、一番相談になってもらいたいところだったりするんですが、生真面目な相手に相談すると、“そんな相手やめときなよ”的な回答をされて、わかっているんだけど、でも・・・ってなって、結局話の終わりが見えず、悩みも解消されず、逆に悩んでしまうから。

いかがですか?

もちろん今回あげた、これらの方々は、あくまでそういう方もいる、そういう回答をされてしまうということだけなので、全然、そんな相手じゃないと人もいます。

だから、相談する場合はその見極めをしてから相談してみてはいかがでしょうか?